アロマディフューザーって何を選べばいいの?

おはようございます。

aromahref (アロマエイチレフ)

山田輝乃です。

 

 

href とは、HTML言語で

「リンクさせる・繋げる」という意味。

プラス、裏意味で…

 

h…holistic (ホリスティック・全体的な).

r…remedial (リメディアル・治癒に導く)

e…ethical (エシカル・持続可能な)

f…flexible (フレキシブル・柔軟な)

 

この4つのコンセプトを軸に活動しています◉

 

あなたとアロマセラピーを繋げる。

◯◯ × アロマセラピー のコラボに挑戦する。

 

地に足の着いた、

強く優しく美しいアロマセラピストを目指しています♡

 


 

…あれ?

旅レポ、もう終わっちゃったの?

とお思いの方。

(…え?もういいって?)

 

 

実は先日、SNSのストーリーに、

うちで使ってるアロマディフューザーを

投稿したところ、

反響がすごかった!

ので、

もう詳しく書いた方がいいかな?

と思いまして。

 

 

緊急ぶっこみ投稿です。

 

 

 

これです。

 

 

良く、アロマと言えばディフューザーなの?

というくらい、

「どんなディフューザーがいいですか?」

と聞かれます。

 

 

 

私は、断然

 

水なしの

直噴霧の

アロマディフューザーを

オススメします。

 

※ここでは、水張りタイプか無しタイプかの2択に絞ります。「アロマを空間に香らせる」ツールは目的や広さによって使い分けるのが賢いです。

 

 

解説いきます。

 

① 衛生的

まず、水分と油分の性質から言って、カビが生えやすいか否かはご存知と思います。

水道水は塩素薬が入ってるからカビにならない…?塩素焚きたいかな?

お掃除の際、水無しタイプは無水エタノールを焚くだけでOK。エタノールも精油も、揮発性だからです。

ただし、フレグランスや不純物の入った精油は論外。底が詰まる可能性があります。

 

 

② 広い空間にも拡散する

私の持っているこれは、最大20畳までOK!例えば、ファン(小型扇風機)や、エアコンの風の流れにのせる、など、工夫次第でもっと広く行き届くことも。もちろん、精油の香りの強さによっても変わりますよね。

加湿器の蒸気や、水を気化した分子は重い。つまり遠くまで届かない。

家族みんなが過ごすリビングなどには最適です。

 

 

③ 精油本来の香りがたつ

水に数滴垂らして拡散させるディフューザーは、最初は香るけど…時間たつと変な匂いになりませんか?匂いの元は、雑菌です。

せっかく高品質な精油を使っていても、それではもったいないですね。。。

一方、水無しタイプは、ずっと同じ香りを楽しめます。例えば翌日残った精油をもう一度焚いても、本来の香りを楽しめます。

(理想は使い切りね。)

唯一のデメリットは、水ありよりも精油を使う量は増えるかな〜。

写真のタイプで10滴たらして3時間くらい余裕です。(タイマー式なので途中休憩18回挟んでます。)

 

 

④精油の有用性が期待できる

精油=エッセンシャルオイルは、たくさんの化学成分から成り立っていて、その構成により、香りと有用性 (抗菌、鎮痛、高揚、集中力など)が決まってきます。

つまり、変なものと混ぜることで、または熱を加えることで、化学成分が変化することもあるということ。

水なしタイプは、精油そのものを超微粒子化して拡散させるので、破壊力は最小限。

だから、抗菌、抗ウィルス、空気浄化などが期待でき、感染症や花粉の時期には最適です。これは、ディフューザー本来の役割なんです!

 

 


 

我ながら理路整然としていると思いますが 笑、

いかがでしょうか?

 

 

こちらは、「天下の生活の木様」の製品ですので、日本各地どこでも手に入るかと思います。

ちなみに生活の木様では、他の水なしディフューザーもありますが、ボトル設置型です。(しかも生活の木ボトルにフィット、という…ご商売がお上手でいらっしゃる)

これ、デメリットは

好きにブレンドができない

ってこと。

写真のタイプは、出口からポタポタ精油を垂らすので、

ブレンドを色々試しやすい♡

ので、さらにオススメです。

 

 

今なら、在庫1つありますので、

ブログ見た方だけにキャンペーン♡

 

アロマディフューザー(ラウンド)  ¥8,640

お好きな柑橘精油5ml付き!

(レモン・ライム・オレンジ・グレープフルーツから、1種でもブレンドしても可♪)

 

 

お・と・く♡

 

 


 

最後に、ディフューザーを使う際の注意点。

 

2時間以上

焚きっぱなしにしないこと!!

 

嗅覚というものは、危険を察知するセンサーです。

ずっと同じ香りを長時間連続して嗅いでいると、いくらそれが天然の芳香成分だとしても、気分が悪くなることもあります。

 

必ず、1時間経ったら消したり、換気しましょう。

 

 

あとね。これだけオススメしといてなんだけど、

 

ディフューザーじゃなくても

アロマって楽しめるんだよ。

 

自分1人で楽しむなら、お肌につければいい。

狭い空間なら、アロマストーンでもいい。

 

 

テレビや無◯良品のイメージ戦略に

まんまと引っかからないようにね♡

 

 

ではでは、

写真のディフューザー欲しい方はメッセージくださいね♪

アロマ生活が楽しくなるよ♡

こちらから ↓  ↓  ↓

http://aromahref.com/contact