おはようございます。
寒暖差が激しく、
夜な夜な確定申告の打ち込み作業をし、
気持ちが少し弱っていたのもあり。
先週から風邪をひいて寝込んでいまして、
また更新が遅れています。
「痩せた〜!?」
って話題の(爆)写真ですw
…はい、これでも。
肩周りがね、
もっとプロレスラーみたいだったんです。
数日間寝込むとこうなるんでしょうかw
痩せるなら
たまには病気も良いものです◉
こちらは昨日の
「感情のアロマで香るハーバリウムセラピーワークショップ」
の、一コマ。
…ん?
私らしく、ない?
いやほんと、そうなんですよ 笑。
「THE・アロマクラフト」だから。
(アロマセラピーは「可愛く香るものを作ること」ではなく、「自立して健康管理に香り成分を取り入れること」という徹底的なこだわりのもと、伝えています。aromahref 山田)
ただしここに、
感情のアロマ10種類をはめこむことで
アロマ講座になります!
キリッ!!
ええ、ええ、
完全に流行りのハーバリウムに便乗してますけど、何か 笑?
自分のこだわりと
世間の需要との間で
妥協点を見つけることも仕事です。
周りを見渡すことなく
こだわりだけを貫いているのは
ただの職人です。
こだわりすらなく
世間に流されるのは
ただの趣味です。
偉そうに。
あくまで個人的意見ですので…
確定申告を終えた
自分への戒めです 爆。
仕事とは社会的利益を生み出すもの。
「感情のアロマで香るハーバリウムセラピーワークショップ」
次回は阿南市にて開催!!
県南の方、是非お会いしましょー♡
https://www.facebook.com/events/974589906024129/?ti=icl
こだわり、という意味では
アロマセラピーの在り方として
私はここにも力を注いでいます。
自らヘルプの出せない人達に
アロマセラピーを届けること。
この写真は
先日卒業したばかりの
ホームセラピストさんの、
介護施設でのハンドマッサージデビューです◉
「ホームセラピスト講座」を通して、
不安や悲しみ、
寂しさや痛みを感じている人に対して
手を差し伸べて
安全にアロマセラピーを届けられる人材を
育てています。
こちらの方の感想をシェアしますね。
〈ホームセラピストコース感想〉
「アロマセラピーを生活に取り入れて 自分、家族の心身のサポートができたら…と考えていた私にとって、内容や費用的にも丁度よく、無理なく学ぶことができたと思います。
1対1 で受講できたのも魅力で、自分のペースで楽しく学ぶことができました。
学びと並行して、自宅で精油を活用していけるので、自然と生活の中にアロマセラピーがあるようになりました。
実技は、もともと緊張しやすく不器用な私には、すんなりとはいかない部分もありますが、実践しながら少しずつ上達していけたらと思っています。
最終の座学でいただいた資料の、最後のページに書かれてあったメッセージが印象的で、何度も読み返しています✨
コースが終了して満足ではなく、やっとスタート地点。少しずつ、できるだけ自然にアロマセラピーの魅力を 身近な人に届けていけたら…と思います🍀
ありがとうございました
これからも よろしくお願いします😊」
彼女は元看護師さん。
関西でキリスト教系の病院にいらした時に
「アロマセラピーでの緩和ケア」を
目の当たりにし、
ずっと興味を持ち続けていてくれました。
徳島に帰ってからも、
ご家族の体調不良や介護を経て
緩和ケアチームや
ホームホスピスの立ち上げに携わることで
医療、介護の分野での
補完的療法の知識と経験を積んできました。
一方、医療側でのアロマセラピーの理解者を求めていた私。
そんな中での出会い…。
医療現場の話や考え方…
彼女との講座は毎回毎回、私の方が学ぶことが多く、刺激的でした。
自らヘルプを出せない人達というのは
医療の現場だけじゃなく
普通に身近にいます。
誰もが、気軽に、
アロマ教室や
アロマトリートメントに
足を運べるわけではないんです。
そんな、私では届かない人達に
伝えて欲しい。
だから、
たかが私が発行する
「ホームセラピスト」という認定証ですが、
社会的重要な役割として
仕事としても捉えてくれたら
本望です。
当然、
利益を生み出すことも
考慮に入れています。
仕事ですから。
私たちと一緒に
本格的アロマセラピーを
広める活動しませんか?
ホームセラピストコース詳細はこちら
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問い合わせ・申し込みはこちら
(メールの後、一度お会いしてお話できたら、、と思います。)
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