おはようございます。山田輝乃です。
大分と寒くなってきました。体調崩していませんか?
先日、月1回の
「アロマ相談室@おかがわ内科・小児科」
に、行ってきました。待合室で、ハンドトリートメントとアロマ相談、レメディ作りを行っているんですが、
その日はいつもより、親子さんがたくさん来ていました。
(普段は50代以上の患者さんが多い)
様子を聞いていると、
お咳の出てるお子さんが多い。
ということで、
喉や胸に塗布するクリームや、
マスクにかけるスプレーを
作る方が多かったです。
で、こんなキットも販売してます❤︎
Baby and Kids chest-rub kit
¥7,576 → ¥6,900
まあ、簡単に言えば、お胸に塗るヴェ◯ラップ的な、、、
詳細はこちら↓ ↓ ↓
…薬事法に触れないように文で表現するのは難しい。ニュアンスで伝わればいいな。
あ、法に触れている表現があるようでしたら、遠慮なくご指摘ください。勉強になりますので。
1つ、誤解しないでいただきたいのが、
私は薬の代わりとしてアロマを勧めていません。
お薬と併用して、
◉どんなタイミングでアロマレメディが役に立つのか。
◉お母さんができる「手当て」の仕方。
◉お母さん自身が大らかな気持ちで、お子さんにケアできるツールとして。
お勧めしています。
(お父さんや、おじいちゃんおばあちゃんでもいいよ。一般的にお母さんが多いよね、って話。)
病院の中で、アロマセラピストが活動する意味…
治療と手当ての線引き。
お薬とエッセンシャルオイルの線引き。
アロマセラピストと保護者の線引き。
きちんとできてないとね。
…これ、デイサービスの話の前置きのつもりだったのに、長くなってしまったので、またデイサービス記事は次回にします^^;