お母さんが子供に伝える役割

おはようございます◉

最近ブログ更新が滞っていまして、、書きたいことが山積みです。

 

時間はつくるもの。

 

…とは言いますが、あえて無理して作らない私は危機感が足りないんだと自負しています。

 

ダイエットができない。

 

…これと同じことですね 爆。

 

 

 

 

さて。

先週末は恒例の、

❤︎ハピママーケット❤︎

でした!

 

 

今回は盛りだくさん!

※ご一緒させていただいた方のお写真、お借りしてますー❤︎

 

 

ペニープライス色のトート by +Sio をデビューさせましたー❤︎

 

 

ローフード高橋静先生と♪

(まるで30メートルくらい離れてるような遠近感ですなー。。。)

 

 

 

静さんのココナッツバー、大好き❤︎

食べ放題したいくらい❤︎

 

 

ネイルケアの近藤ふみ先生のブース♪

初のフットケア出店!

近藤さん、引き出しめっちゃ多いんですー。

 

 

近藤さんのところで角質ケアを受ける

デコ巻きのはらだあきこ先生。

おちゃめ❤︎

 

 

普段はこんな感じ❤︎

しょっぱなから大人気のブースでした!

 

 

Tokiさんのパウンドケーキ、美味しかったな〜♪

いつも早よから売り切れて、早く帰っちゃう 笑。

 

 

 

…てな感じで、毎月ハピママ講師陣でワイワイとやっております。

 

 

来月のハピママーケットは4/16(日)❤︎

 

…私は来月は別のイベント出店なんだけど

(ハピママーケットとは打って変わって、筋肉マン達への青空マッサージデーですw)

 

 

広くて快適なキッズルーム完備、ママに優しいサービスや商品が並んでます❤︎

ぜひ、足を運んでみてください!

 

 

 


 

 

…また前置き長くなったな。

でもこの施設に関連してね、

 

3/24(金) 10:00〜12:00

「ママのためのホームケア講座〜アレルギーと呼吸器ケア〜」

@はぴはぴママの家

しまーす!

 

要は、季節柄、「花粉症対策」なのです。

だからママじゃなくてもいいのです❤︎

 

アロマで花粉症対策って言ったら、

 

「ペパーミントとユーカリでしょ?」

 

って、思いますよねー。そうなんだけど、それじゃ「お薬代わりとしての役割」で終わっちゃう。

 

アロマセラピーの醍醐味って、そこじゃないんだよ。

良い香り(←ここ大事!メーカーによって全然違うから!)が、身体と心にどう変化を及ぼすか。

それがわかると、長期的なスパンで花粉症も改善されるはずです。

そこもしっかりお伝えします。

 

 

まだまだ募集中ー!

私までお問い合わせくださいませー。

 

 

 

本題。

 

「ママのためのホームケア」って、あえてテーマを挙げている理由はね…

 

 

私自身が2人の子供を育児中に、

子供や自分が体調を崩した時に、

アロマがあってかなり助かったからです。

 

 

今もまだ、4歳+7歳だから絶賛アロマ育児中。

 

 

 

お肌痒いねー。◯◯ヌリヌリしとこうかー。

 

あんよ痛いねー。ママが◯◯でスリスリしてあげる。

 

お咳つらいねー。◯◯ヌリヌリしたら大丈夫!

 

お風呂入ろうー。今日はなんの香りにする?

 

保育園でインフルエンザの子たくさんいるのねー。◯◯焚いとこうか。

 

 

そんな感じ。

 

それでもおかしかったら病院行くけど、よっぽどの病気でなければ、大抵アロマケアとママタッチで落ち着いたりする。

 

 

病は気から。

お母さんと子供の、「気」。

 

 

 

そうやって自然なやり方でお母さんからケアを受けてきた子供が成長した時に、

 

人や物の選び方をどんな視点でするか。

 

そしてその子がまた子供を産んで、その子にどう伝えるか。

 

親子モデル:

パーソナルスタイリスト野田亜紀&娘ちゃん

 

アロマハンドタッチだって、親子間の立派な療法だと思うんですよね。

 

 

 

だから私はお母さんたちに、アロマセラピーという療法のチョイスを与えたい。お母さんたちが楽になるために。

(お父さんでも良いです。ただ、一般的な役割的に、遺伝子的にもお母さんの方が自然。)

 

 

そのやり方とオイルの選び方をお伝えします❤︎

 

 

子供の突然の体調不良に不安や焦りを抱えながら、自分のスケジュールを変更して病院を奔走する時間と、過剰なお薬を飲ませ(副作用も必ずあります)なかなか治らずに心がヤキモキするのと、

 

少々値は張りますが、「お守り(半年間有効で、美容や家事など他の用途にも使えるアロマ)」と「ママのお手当て」を常に備えているため、子供の変化にすぐに対応できる時間の効率性と親子の心の余裕、

 

 

あなたならどちらを選択しますか?