こんにちは。
昨日は、
ホームセラピストコース7期生さんの座学。
「自己責任とはね…」
って話をしていたら、
長男の小学校から着信が。
「7度5分の熱があるので、保健室で休ませています。お迎えお願いできますか？」
7度5分…
仕方がないので、お仕事は中断。。。
またまた、お客様にご迷惑をかけてしまった。
保健室にお迎えに行くと
「まだインフルエンザの子もチラホラいるので、病院にかかってみて下さい。」
…なるほど。
学校的には、そこは大事よね。
実は3日前から、
咳鼻水と、夜微熱があったので、
前日大事とってお休みしてたのね。
咳鼻水と微熱くらいでは
休めば治ると思っているので、
病院は行ってない、と担任に伝えると、
「え、病院かかってないんですか？！」
って驚かれちゃったんですね。
たしかに、
時期的に可能性はあるので
病院に行ってみると
こちらへ通されました。
「隔離診察室」
ですって！！
怖すぎ…:(；ﾞﾟ’ωﾟ’):
今の時期、
病院も、患者さん同士を
少しでも合わせないようにしてる。。。
検査の結果は
「陰性」でした。
母親としては、
「やっぱりな…」というところ。
勇気を持って言いますね…
「こんな母親がいるから…」って
思う人もいるかもしれません。
なんか
インフルエンザに
過剰反応し過ぎてません？
インフルだろうが
普通の風邪だろうが
症状がひどく出る時は出るし
軽く済む時は済むし
その違いっていうのは
その人その子の、内側の問題でしょう？
ウィルスや菌のせいにして
それから遠ざければ良い話？
なんか話が
ウィルスベースで語られてるんが
違和感なんですよね。
強いとか弱いとか。
ウィルスなんて毎年変化してるんだからさ…
キリないじゃない。
私、びっくりしたのが…
マスクが取り替えられていた！
ガーゼのアロマ入りマスクから
紙マスクへ…
「保健室の先生が、この方がいいよ。」
って言ったんだって。
…そこ ？！
目の細かさと
鼻口を覆うことで
ウィルスをブロックできるってことだと思うけど
根本の問題はそこじゃないよね。
私も当然、
アロマスクなら感染しない！
…だなんて思ってないよ。
精油成分を吸入することで、
体内でウィルスが入った時の
免疫細胞たちの
準備態勢を整える。
そこの体内システムを聞きたい方は
個別にご連絡下さい♡
誰もが出来ることだから。
自分や子供の身体の能力、
もっと信じてみようよ。
小学校で、こういうこと教えて欲しいですね。
インフルエンザじゃなくて
ごめんなさい。
そんな嫌味も言いたくなる。
今年インフルエンザにかかってしまった方、
気を悪くされたらごめんなさい…
だから私、周りの人達に
「植物の力＝アロマセラピー」を利用した
病気予防を伝えてるんです。